日本製柿渋染手提げ&財布セット ■現品:〈バッグ〉約34×11.5×24cm、重量約330g、〈財布〉約21×9.5×1.5cm、重量約120g ■材質:綿(柿渋染)、付属牛革 ■〈バッグ〉ポケット:内側=ファスナー式×1、オープン式×2、外側前背面=オープン式×各1、〈財布〉ファスナー付小銭入×1、札入×2、カード入×8 ■〈バッグ〉閉開:マグネットフォック式、(財布)開閉:ファスナー式 ■日本製申込番号1704-180-10良品工房日本製牛革キルティング使いショルダー ■現品:約30×11×22cm、持ち手立ち上がり17~24cm ■材質:牛革 ■内側:ファスナーポケット×1、オープンポケット×2、外側背面:ファスナーポケット×1、底鋲付 ■開閉:ベロ付マグネットフォック式 ■日本製申込番号1804-615-10日本製牛革編みこみ使いショルダー ■現品:約22×60×24.5cm、ショルダー長さ約104~116cm、重量約400g ■材質:牛革 ■内側:ファスナーポケット×1、オープンポケット×2、外側:前面カブセポケット×1、背面ファスナーポケット×1 ■開閉:ファスナー式 ■日本製申込番号1804-624-10赤申込番号1804-621-10キャメル申込番号1804-618-10黒前面にキルティングを使ったおしゃれなバッグ。とても使い易いサイズです。日本の職人さんが、原材料を厳選し、一つ一つ丹念に作り上げました。牛革を編み込んだとてもおしゃれで、上品なショルダーバッグです。黒赤キャメル「良品工房」のバッグは、日本製にこだわり、バッグだけを専門に作り続けておられる、日本の熟練職人さん達によって一つ一つ丁寧に作られたバッグです。■皮革バッグ職人 森 美樹正氏森氏は親子2代続く職人です。18歳からこの道に入り43年この道一筋。日本の婦人皮革バッグを製造する代表的な熟練職人のひとりです。全てにこだわり、バッグの個性を美しく引き立てる仕上げは超一流の皮革縫製職人です。■型抜裁断職人 前田 基武氏前田氏は、20歳でこの道に入り裁断の仕事に就きました。以来45年以上、皮革の品質、裁断の向きにこだわり、商品の仕上がりにこだわり続ける、皮革裁断職人です。熟練職人のご紹介 原材料選びから裁断縫製まで原皮 : 国内有数の生地メーカーと納得のいくまで打ち合わせを行い、バッグに合う生地を作り上げます。その出来上がった生地をさらに1枚1枚確かめ、納得のいくものだけを使用しています。1裁断 : 繊維の流れと強度を揃えるため、皮革の特性を把握し、その性質にそって伸びる方向(横目)、伸びない方向(たて目)を、使用する部位に合わせて裁断します。2縫製 : それぞれの商品イメージにあった縫い目のピッチで縫製を行います。縫い目が、いつも同じ滑らかな状態に保つようにしています。このこだわりが、仕上がり時のなんともいえないバランス、上品さ、美しさをかもし出しています。3縫い糸の番手 : カジュアルさを出すには、太い糸、よりフォーマルにするためには細い糸を使用。その商品のデザインに合わせて、糸の番手も選んでいきます。4・お申し込み後、約2週間で商品をお届けいたします。産直・お酒・雑貨★★★23R-2
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