1876年のフィラデルフィア万博でグランプリを受賞した当時のデザインです。千変万化流動する雲と鳥の組み合わせをイメージした風雅な文様です。流れ過ぎゆく「今」を刻み続けるクロック。日々の人生を祝福する「時」の為の意匠を、暮らしのかたわらに。雲散らし774・クオーツ置時計およそ330年前、初代深川栄左衛門が有田で磁器製造を開始したのが香蘭社の前身。その後明治維新の頃、有田焼の再興を指導した八代栄左衛門が、優れた陶工や絵付師を集め「香蘭社」を結社しました。万国博でも数々の名誉金牌を受賞した、有田の名窯です。香蘭社雲散らし774・クオーツ置時計■現品:約21.9×21×10cm ■材質:磁器枠、木枠=アガチス材、風防=ガラス ■飾り振り子付 ■単3マンガン乾電池2本付(モニター電池) ■〈4RR774HG11〉 ■日本製申込番号1705-314-01・シーズン途中で内容・デザイン・生産国が変更になる場合がございます。・実際の商品と印刷物に色味の差が生じる場合がございます。産直・お酒・雑貨★★★★★19R-2
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